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ビジネスのクラウド化から取り残されたくないと思っていらっしゃる個人事業主の方、コンプライアンス強化や業務効率化を進めたいとお考えのスタートアップの方にお得で役立つ情報をお届けします。
みなさんも最近は「電子契約サービス」の広告をよくみかけますよね。
実は、電子契約サービスはリモートワークの拡がりと連動して、すごい勢いで普及しているんです。
今回はその成長著しい電子契約サービスの中から、「使いやすさNo.1※」の評価を獲得したfreeeサイン(旧NINJAサイン)の魅力を徹底解説します。
※電子契約サービスを対象にしたサイト比較イメージ調査(2020年6月実施、n=1,053)より
どうぞ、最後までご覧ください。
- はじめに 電子契約サービスとは?
- 使いやすさNo.1のワンストップ電子契約サービス「freeeサイン」3つのおすすめ理由
- 記事の信頼性
- 電子契約サービスを検討している人の声
- freeeサインができること
- ニーズにあわせて選べるリーズナブルなfreeeサインの料金プラン
- freeeサインの資料請求とお問い合わせはこちらから
- すぐ申し込みたいという方はこちらから
- freeeサインの便利なユーザーサポート
- 『まとめ』freeeサインは次のタイプの方におすすめ
※この記事には一部PRが含まれます。
はじめに 電子契約サービスとは?
電子契約サービスは契約書など様々なビジネス書面をクラウド上で取り扱うシステムです。
従来はアナログで印刷、押印、サインして、契約締結などの重要な取引を行っていました。
電子契約は信頼性の高いクラウド環境で完全にペーパーレスでやりとりするため、セキュリティ強化、手続き簡略化、業務効率向上などを促進できます。
電子契約サービスについてサクっと知りたい方はこちらの動画がわかりやすです。
※旧NINJAサインの解説動画です。
使いやすさNo.1のワンストップ電子契約サービス「freeeサイン」3つのおすすめ理由
freeeサインのおすすめ理由はズバリ、次の3点です。
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契約ごとの従量課金がなく、月額固定制だから安心
freeeサインは月額固定制の料金設定なので契約書を送付するたびに料金が発生することがありません。
大手のクラウドサインは従量課金制のものが多いです。
freeeサインなら、月額料金さえ支払っていれば、契約書を何通作成しても安心して利用できます。 -
1アカウントのみで利用でき、安い料金で運用できる
freeeサインは1アカウントのみで運用する場合など、他社より安い料金で運用することができます。
他社の場合は最も安いプランでも月額1万円からが相場です。freeeサインなら、1アカウントだけでの利用であれば、月額980円(税別、スタータープラン)で使えます。
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業務効率化・コスト削減(印刷・郵送・印紙税)・保管スペースの削減
電子契約では印紙税が非課税となります。
紙の契約締結では印紙税がかかります。
そのため、金額が大きい契約書を作成する場合などは、かなりの金額の印紙税を削減することができます。
記事の信頼性
この記事はマーケティング実務経験30年で、自らスモールビジネスを経営しながら様々なビジネスに役立つマーケティングの研究に取り組んでいる、わたし「ももとらサロン」が執筆しています。
わたし自身がサーフブランドa.garage.surfを経営するなど、ビジネスを立ち上げた経験があるので、これからビジネスに取り組むみなさまと同じ気持ちになって役立つ情報をお届けすることができます。
電子契約サービスを検討している人の声
わたしはフリーランスでWEBデザインの仕事をしています。
最近、いろんなクライアントさんに声をかけてもらってお取引をはじめられそうなのですが、NDA(秘密保持契約書)を結ぶにあたって電子契約でと言われています。
取引先との契約もあるので、契約本数も結構多くなりそうです。
この機会に電子契約サービスを導入してみようと検討しているので、いろいろ教えてください。
承知しました。
そんなあなたにぴったりなのがこちらのfreeeサインです。
参考
freeeは、電子契約サービスNINJA SIGNを運営する㈱サイトビジットを2021年に連結子会社化し、新たにサービスブランドをfreeeサインとして提供しています。
freeeサインは、文書の作成、締結、管理まで、契約業務の煩雑なプロセスをこれ1つでオンラインで完結するワンストップ型の電子契約サービスです。
時間や手間、印紙のコスト、紛失や人的ミスなど、契約業務の様々な問題や課題をリーズナブルな料金とかんたんな操作方法で解決します。
安心・安全のクラウドサービスだからテレワークにも最適です。
freeeサインができること
それでは、まず、freeeサインができることから解説していきましょう。
- シンプル画面で使いやすさNo.1※
freeeサインは、はじめての方にもわかりやすいインターフェース画面になっています。
そのため、使う人を選ばずに、いろんな業種の方に使いこなしていただけます。
契約に慣れていない個人の方と契約する際にも安心です。
※電子契約サービスを対象にしたサイト比較イメージ調査より - 便利で安心な電子契約書テンプレートを活用した契約書作成とテンプレート登録
NDAや業務委託などのテンプレートをあらかじめ登録しておけるため、業務の効率化ができます。
契約書面のクオリティも、弁護士が監修しているので安心して利用することができます。 - セキュアなワークフロー機能を活用した電子契約書の回覧と電子印鑑の捺印
文書の作成依頼からレビュー、承認にいたるまで、クラウドのワークフローで完結できます。
履歴やコメントを残すことも可能で、コンプライアンスと内部統制の強化に役立ちます。 - 請求書や納品書など、相手の署名が不要な文書の作成・送付、印紙税の節減
印鑑不要で署名でき、文書をご契約先へメールですばやく送信。
オンラインでの契約締結は、印紙税法基本通達第44条の「課税文書の作成」に該当しないため、収入印紙も不要。
印刷・製本・郵送など、これまでの契約に必要だったあらゆる業務負担とコストを大幅に削減できます。 - 過去の文書も一括保管!安心安全な文書管理
freeeサインで締結した契約書だけでなく、過去の文書もPDF化して一元管理できるので、ファイリングや契約台帳への記入は不要です。
検索や有効期限のリマインドなど、電子契約システムならではの便利な機能も装備されています。 - 契約相手もfreeeサインがサポートするからお互いに安心
契約は相手が関わるものです。
freeeサインは契約相手からの質問もあなたに変わって対応します。
すぐにfreeeサインの専任担当へ電話がつながるので、困った時にその場で解決することができます。
電話以外にも、メールやチャットからのご質問もfreeeサイン専任担当がていねいに対応します。
へぇ~。これってかなり便利ですね。前に勤めていた会社の契約課の人達がやっていたことをぜんぶ代行できてる!
だからこそ、様々な企業で導入されているんですね。
ニーズにあわせて選べるリーズナブルなfreeeサインの料金プラン
続いて、料金プランを解説します。
freeeサインは、ニーズにあわせて次のプランから選ぶことができます。
freeeサインの選べる料金プラン
※Pro Plusプランでは、すべての機能を追加費用なしで利用できます。
わたしの場合はスタータープランがいいかな?
でも、仕事が急に増えたることもあるし、Lightプランでもいいかな?
まずは、freeeサインに資料請求してみてはいかがでしょうか?
その上で直接freeeサインに問い合わせしてみることをおすすめします。
freeeサインのスタッフは誠実で顧客対応に熱心な人がそろっていますから、安心してご利用いただけますよ。
freeeサインの資料請求とお問い合わせはこちらから
資料請求とお問い合わせは下のバナーから行っていただけます。
了解です。
さっそく資料請求してみます。
すぐ申し込みたいという方はこちらから
クライアントに言われてお急ぎの方もいらっしゃいますよね。
そんなあなたのためにプラン別のくわしいスペック表をご用意いたしました。
freeeサインのプラン別スペック表
あ、これはありがたいです。
お申し込みはこちらからどうぞ。
freeeサインの便利なユーザーサポート
あ、そうだ。
ユーザーサポートってどうなっていますか?
freeeサインは、はじめてサービスをご利用いただく方から、継続的にご利用いただいている方まで、幅広いユーザーの方をオンライン相談窓口と、FAQ(よくある質問)サイトでサポートしています。
オンライン相談窓口はとても助かりますね。
FAQのサポート体制も万全です。
『まとめ』freeeサインは次のタイプの方におすすめ
さて、ここまでfreeeサインのサービスの魅力やお問い合わせ方法などについて解説させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。
最後に、この記事のまとめとして、freeeサインがぴったりマッチするタイプの方をピックアップします。
freeeサインをおすすめしたい方
わたし、ぴったりあてはまってます。
これらにあてはまっていたら、ぜひお問い合わせください。
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最後までご覧いただき、ありがとうございました。